Kontaの歓びの毒牙

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松任谷由実が沖田総司の血族であると主張

 松任谷由実(荒井由実 / ユーミン / 呉田軽穂)が、自分には“沖田総司の血もまじってる”と主張しています。これもまあいつものハッタリでしょうね。

沖田総司はホモだった (1977年) (産心新書)

ホモ族の世界 (産心ブックス)

 ↑「沖田総司土方歳三吉良上野介浅野内匠頭、将軍綱吉と柳沢吉保はホモだった」という本

 

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沖田家は「親戚ではない」と戸惑っていらっしゃるとか…。
こちら:

https://ameblo.jp/sorayukepko-dx/entry-12628164185.html

 

 沖田総司の両親も「父母とされる」というだけであり、姉たちとも血の繋がりの実証がないと言われているのに、アタシの“ひいおじいさんのいとこは沖田総司なの”とか、アタシには“沖田総司の血もまじってるのよ”と平気でのたまう松任谷由実、よっぽど自分の出自を、適当なこと言って輝かせたいのですね~。もっとも、大多数の人々にとって「曾祖父のいとこ」なんでいうものは、もはや赤の他人ですよ。“おるかおれへんかわかれへんような、どんだけ遠縁の話持ち出すねん!!“ですよ。松任谷由実、歴史上の有名人の名を出して“箔をつけよう“としている姿が、滑稽以外のなにでもありません。哀れな人…。アナタのいつもの「大口叩き」はもう聞き飽きました!!

 

虚偽でも「この世の中では、断定した者が“正解”になるんだから」。まさに安倍晋三と「ロマンの在り方が同じ」松任谷由実だけありますね~。断定・断言を繰り返す人間には要注意!!

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荒井由実時代の松任谷由実

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‘自称’天才の松任谷由実は、バッハの曲「我ら悩みの極みにありて BWV.641」を、自分が「作った」と言い切る人間です。一事が万事です。

 

 残念なことにインターネット上では“ユーミン沖田総司の子孫”説が広まってしまっているようですが、松任谷由実は、顔色も変えずしゃあしゃあとウソをつける人間だということを、しっかり覚えておいたほうがいいですよ(⇒例:“「GREY / グレイ」(1987年)は詞も曲も小林麻美さんにあてて作った” 。実はバッハの曲のまんま盗作・パクリです。)。沖田家の実際の子孫の方たちの声と、松任谷由実の声では、どちらがメディアに頻繁にのり、まったく検証もされずマスコミに大きく広められてしまうのか、よ~く考えてみて下さい。

 

そして、

 アベノミクス森友学園問題、加計学園問題、桜を見る会問題、アベノマスク等で国民を愚弄し続けた安倍晋三の辞任に際し、「テレビでちょうど(会見を)見ていて泣いちゃった、切なくて…。」と発言した松任谷由実を絶対に忘れるな!!