Kontaの歓びの毒牙

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Phyllis Hyman フィリス・ハイマン Here's That Rainy Day

 スタンダードの「Here's That Rainy Day」 の好きなヴォーカル・ヴァージョンは、ケニー・ランキン(Kenny Rankin)、ディオンヌ・ワーウィック(Dionne Warwick)、そしてもちろん、フィリス・ハイマン(Phyllis Hyman)。

 

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"Here's That Rainy Day"

(Johnny Burke / James Van Heusen)

 

Maybe I should have saved those leftover dreams
Funny but here's that rainy day
Here's that rainy day they told me about
And I laughed at the thought
That it might turn out this way

Where's that worn out wish that I threw aside
After it brought my love near
Funny how love becomes such a cold rainy day
And funny that rainy day is here

 

"Here's That Rainy Day (レイニイ・デイ / あの雨の日が)"

歌詞 和訳 意味 意訳


たぶん、古くなった夢であっても、残しておくべきだったのね
おかしいわ、そう今日はつらい雨の日…
こんな日のことだったのね、彼らが言ってたのは…
傷ついて泣くことになるかもよ、と忠告された時、
そんなことありえないわと、笑い飛ばしてしまった私

愛を見つけるまで大切にしてきたあの希望は、どこかしら?
その願いが叶って舞い上がっていた私は、
長く持ち過ぎてボロボロになってしまっていたそんな望みなど、
どこかへ捨ててしまったの
おかしいわね、愛というものが、
こんな冷たい雨模様になってしまうなんて…
滑稽だわ、夢も希望も愛も失くして、
こんなつらい雨の日にいるなんて…

  

Ultimate Phyllis Hyman

Ultimate Phyllis Hyman

 
Loving You Losing You: Classic

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Sing a Song

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SOMEWHERE IN MY LIFETIME ~ EXPANDED EDITION

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I'LL NEVER FALL IN LOVE AGAIN/VERY DIONNE/DIONNE/JUST

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Kenny Rankin Album

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フランソワーズ・アルディ Françoise Hardy の初来日 1974年

 フランソワーズ・アルディ(Françoise Hardy) の初来日時の写真を見つけました。

 

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Françoise Hardy, sa première fois au Japon, du 16 au 20 avril 1974

 

古い映画雑誌「ロードショー」の1974年7月号の113頁に載っていました。この時のアルディは1974年4月16日から4月20日の5日間、日本に滞在。来日中に、1973年6月16日生まれの一人息子のトマ・デュトロン(Thomas Dutronc)が病気だという知らせが届き、予定を変更して急遽パリに戻ったそうです。

 

その後アルディは2度来日しています。

1991年4月末、伊勢丹主催のプライヴェート・トーク・ショー(4/27土曜日、4/28日曜日に原宿クエストホールにて開催)の為に来日

1996年7月末、アルバム「ル・ダンジェ~危険な香り / LE DANGER」のプロモーションの為に来日

 

おまけ:裕木奈江さんの1994年のアルバム「素描」にアルディとアラン・ルブラノ(Alain Lubrano 1964 - 2011)が共作した「COMMENT SAVOIR?」の日本語カバー「愛が聞こえる」が収録されています。オリジナルは Alain Lubrano の1992年のアルバム「EAUX TROUBLES」(←アルディとの共作8曲あり)で。

 

スエーデンの城 [DVD]

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グラン・プリ [Blu-ray]

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ル・ダンジェ?危険な香り

ル・ダンジェ?危険な香り

 
Live in the Sixties

Live in the Sixties

 
Entr'Acte

Entr'Acte

 
Eternels Jusqu'a Demain

Eternels Jusqu'a Demain

 
プロフィール

プロフィール

 

     

フィリス・ハイマン の来日 Phyllis Hyman in Japan

 フィリス・ハイマン(Phyllis Hyman)は何度来日しているのでしょうね? 少なくとも仕事では3度、東京に滞在したようです。

 

1987年8月25日に日本フォノグラムから出された日本独自企画のフィリスのバラード集「ザ・ソフィスティケイテッド・レディ / The Sophisticated Lady」(32RD-104)が、アリスタの日本配給元の変更に伴い同内容ですが新たなジャケットで、1年後の1988年の8月21日にBMGビクターから再発されました。そのビクター盤(A32D-61)の解説で越谷政義さんが1988年の6月に次のように書いていらっしゃいました。

 

(身長が185.5㎝あったフィリス、ハイヒールを履くと軽く190㎝を超えていたでしょうね。↓) 

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Nancy, Anita & Phyllis 1988

 

1988年5月31日(火)〜6月3日(金)の4日に渡り開催された第17回東京音楽祭(17th Tokyo Music Festival)にフィリス、プレゼンターとして参加していたんですね。

 

この1988年の第17回東京音楽祭は、

 

5月31日(火) 23:50~24:44 東京音楽祭 前夜祭

6月01日(水) 23:50~25:49 東京音楽祭 ロック・スペシャ

出演:グレン・メデイロス(Glenn Medeiros) ジョニー・ヘイツ・ジャズ(Johnny Hates Jazz) ウェット・ウェット・ウェット(Wet Wet Wet) ほか

6月02日(木) 23:30~24:54 東京音楽祭 アジア大会

6月03日(金) 23:30~24:54 東京音楽祭 スペシャル・ゲスト・ショー

出演:アース・ウィンド&ファイアー(Earth, Wind & Fire)

    

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そして、

6月04日(土) 22:02~23:53 東京音楽祭 世界大会

出演:アース・ウィンド&ファイアー(Earth, Wind & Fire) クール&ザ・ギャング(Kool & the Gang) ジョディ・ワトリー(Jody Watley) エリサ・フィオリオ(Elisa Fiorillo) アンテナ(Antena / Isabelle Antena) チャーリー・シーン(Charlie Sheen) 小林克也 十朱幸代 沢口靖子 ほか

 

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というように、TBS系で5夜連続テレビ放映されたようです。

 フィリスがプレゼンターとして登場した場面の録画ビデオが残っているのであれば是非見たいものです。 

 

あと2度のフィリスの東京滞在は、ブルーノート東京(Blue Note Tokyo)の出演の為でした。

ブルーノート東京でのライヴは1989年の2月と12月、合計13日間行われました。

1989年02月13日(月)~02月18日(土)

1989年12月25日(月)~12月31日(日)

大晦日のライヴでは新年のカウントダウンもあり、観客の皆さんはフィリスと共に1990年を迎えたそうですよ。

 

Phyllis Hyman at Blue Note Tokyo, Japan

13/02/1989~18/02/1989

25/12/1989~31/12/1989

 

1989年年末の公演は一部NHK衛星第2でテレビ放映もされました。 

 

放映日時は翌1990年(平成2年)2月23日(金)20:00~21:00です。

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このジャズ・ライヴのテレビ番組は、

GOLDEN JAZZ CONCERT

FEMALE SINGERS BEST FIVE

LIVE IN JAPAN

というシリーズで5夜連続で女性ジャズ歌手のライヴ映像が放映されたものです。

 

1990年2月19日(月)20:00~21:00 / 再放送1990年5月14日(月)25:30~26:30

サリナ・ジョーンズ(Salena Jones)

 

1990年2月20日(火)20:00~21:00 / 再放送1990年5月15日(火)25:30~26:30

ヘレン・メリル(Helen Merrill)

 

1990年2月21日(水)20:00~21:00 / 再放送1990年5月16日(水)25:30~26:30

ナンシー・ウィルソン(Nancy Wilson)

 

1990年2月22日(木)20:00~21:00 / 再放送1990年5月17日(木)25:30~26:30

カーメン・マクレエ(Carmen McRae)

 

1990年2月23日(金)20:00~21:00 / 再放送1990年5月18日(金)25:30~26:30

フィリス・ハイマン(Phyllis Hyman)

 

というラインナップでした。この5人の中にフィリスを選んだ番組制作担当者の方が素晴らしすぎますね~。

 

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もちろん私は、フィリスの放映時はビデオ録画しました。

 

Phyllis Hyman at Blue Note Tokyo, Japan

 

Keyboards: Terrance Burrus / Terry Burrus

Bass: Ronald Richardson / Ron Richardson

Drums: Dennis Alston

Sax: John Valentino

Vocal: Eric Jones

 

01. What You Won't Do For Love
02. You Just Don't Know
03. I'll Never Do You Wrong
04. Meet Me On The Moon
05. My Funny Valentine
06. Living In Confusion
07. Old Friend
08. What Ever Happened To Our Love
09. No One Can Love You More
10. Sophisticated Lady
11. Take The "A" Train
12. I Got It Bad And That Ain't Good
13. Living All Alone
14. Walk Away

 

taped: some time during 25/12/1989~31/12/1989

televised in Japan: 23/02/1990 & 19/05/1990

 

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この素晴らしいライヴは現在ネットで見ることができます:

https://www.youtube.com/watch?v=wy_y7r3ah58

  

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ソフィスティケイテッド・レディ

ソフィスティケイテッド・レディ

 
Deliver the Love: the Antholog

Deliver the Love: the Antholog

 
Living All Alone

Living All Alone

 
Prime of My Life

Prime of My Life

 
Soul of Jazz

Soul of Jazz

 
フィリス・ハイマン

フィリス・ハイマン

 
Sing a Song

Sing a Song

 

   

映画女優 フィリス・ハイマン Phyllis Hyman

 フィリス・ハイマン(Phyllis Hyman)が出演した映画は、全部で4本。すべて日本でもビデオ化されています。

 

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・「レニー・ブルース / Lenny」 (1974)

   ボブ・フォッシー(Bob Fosse)監督

・「仮面のレジデンス / Too Scared to Scream」 (1982 / 1985?)

   トニー・ロー・ビアンコ(Tony Lo Bianco)監督

・「スクール・デイズ / School Daze」(1988)

   スパイク・リー(Spike Lee)監督

・「ダイナマイト刑事(デカ) / Soda Cracker / The Kill Reflex」(1989)

   フレッド・ウィリアムソン(Fred Williamson)監督

 

それぞれの映画のフィリス出演場面の詳細は、また改めて書きます。

 

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レニー・ブルース [DVD]

レニー・ブルース [DVD]

 
Lenny - Soundtrack

Lenny - Soundtrack

 
Greatest Golden Hits

Greatest Golden Hits

 
School Daze (1988 Film) [SOUNDTRACK]

School Daze (1988 Film) [SOUNDTRACK]

 
One on One

One on One

 
Original Gangstas / Soda Cracker [DVD] [Import]

Original Gangstas / Soda Cracker [DVD] [Import]

 
Tribute Songs to

Tribute Songs to

 
プライム・オブ・マイ・ライフ

プライム・オブ・マイ・ライフ

 
Prime of My Life

Prime of My Life

 
IN BETWEEN THE HEARTACHESTHE B

IN BETWEEN THE HEARTACHESTHE B

 

  

井沢満 同窓会 VHSビデオ 特典映像

 まだまだハマっています、1993年のテレビ・ドラマ「同窓会」(脚本:井沢満)。全10回放映時にすべてビデオ・テープに録画して保存してあったんですけど、今回それらをDVDに焼いていて気づいたんです、第4回目の11月10日放映分の終わりが切れていることに…。それは「同窓会」の前のサッカー中継が延長されて、放映時間がずれてしまったのが原因で起こったようです。この回の週は僕はちょうど旅行中でビデオの留守録予約をセットして、ドイツに出かけていたことを思い出しました。

 つまり七月(斉藤由貴)が真っ赤な口紅を買ってゲイ・バー「SPLASH」に出かけるシーン等の名場面、ラスト15分間がそっくりないんですよ。すぐにネットで動画を探してその部分は無事見れましたが、やはり映像を手元に持っておきたい!と思い、また、ビデオに収録されているという特典映像というのも非常に気になったので、早速中古VHSビデオ探して、結局全4本買ってしまいました。幸いコピー・ガードはされていませんでした。

 

 そういうわけで、ここではそのビデオの特典映像の内容を紹介します。現在発売されてるDVDの特典とは同じ内容なんでしょうかね?気になります。

 

 VHSビデオでは、全4巻のうち4巻目以外の1~3巻の巻末にそれぞれ、11~12分の特典映像が収録されています。毎回収録の未公開オープニングと音楽ビデオを除く「撮影現場の裏側」だけで言うとそれぞれ5分ずつぐらいです。

 

 

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未公開オープニングの男性モデル2人もそれ風?

 

VHSビデオ「同窓会」Vol.1

・テレビでは放映されなかった未公開オープニング(西洋人モデル男2人、女1人出演 音楽:Mr.ChildrenCROSS ROAD」)約2分

・土肥の海の前での撮影風景(高嶋政宏長与千種高杢禎彦田口浩正)

高嶋政宏インタビュー

・体育館でのバスケットボールの場面の撮影合間

・恩師の妻のお葬式に集まる場面撮影風景・合間

斉藤由貴インタビュー

チンドン屋場面撮影風景(荻野目慶子、別所哲也)

・荻野目慶子インタビュー

・体育館でのバスケットボールの場面の撮影風景(田中美奈子、他)

・大時計の前の同窓生6名

・オーディオ商品紹介(主題歌・タイトルソング)

米川英之「同窓会」ミュージック・ビデオ 約4分

 

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撮影現場の裏側 は PART 1~3 まであります。ビデオ1~3に収録。

 

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大時計の前で「同窓会、見てね~」 Alumni Reunion 1993

 

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インタビューに答える西村和彦さん。美男!

 

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中(あたり)と風馬のキスシーンに群がる大勢の報道陣。加熱気味~

 

VHSビデオ「同窓会」Vol.2

・テレビでは放映されなかった未公開オープニング(西洋人モデル男2人、女1人出演 音楽:Mr.ChildrenCROSS ROAD」)約2分

ゲイ・バー「SPLASH」内での風馬、嵐「俺あの人にめぐり会うために生まれてきたんだと思う」、潮(国分太一)の場面撮影風景(坂本昌行も少し)

西村和彦インタビュー

・嵐がシャワーを浴びながら電話で風馬と話す場面の撮影風景

山口達也インタビュー

・報道陣の前で、中(あたり)と風馬のキスシーンを再現する高嶋と西村

・オーディオ商品紹介(主題歌・タイトルソング)

米川英之「同窓会」ミュージック・ビデオ 約4分

 

f:id:KONTA:20180130200748j:plain熱烈な!キスを報道陣の前で再現したあとの主演俳優2人

 

VHSビデオ「同窓会」Vol.3

・テレビでは放映されなかった未公開オープニング(西洋人モデル男2人、女1人出演 音楽:Mr.ChildrenCROSS ROAD」)約2分

高嶋政宏西村和彦、二人並んでのインタビュー

・風馬が中(あたり)の前でナイフで死のうとする場面の撮影風景

・風馬と中(あたり)のベッドシーンの練習風景

高嶋政宏西村和彦、二人並んでのインタビュー

・土肥温泉で最近…

・オーディオ商品紹介(主題歌・タイトルソング)

米川英之「同窓会」ミュージック・ビデオ 約4分

 

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西村:「そんなこと言ってないじゃないですか~」(笑)

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レポーター:「なんか西村さん、高嶋さんを好きになっちゃった?」

西村:(笑)

高嶋:「俺もね、昨日河口湖でちょっと、ロケやってたんですけど、昨日ずっと二人でね、二人っきりだったんですけどね、なんか…好きになっちゃって…。」(笑)

西村:「番組が終わるころには、あの…熱愛宣言が出来るかもしれませんね…。」

レポーター:「芸(ゲイ?)能界初ですね。」

 

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ホンマか?

 

VHSビデオ「同窓会」Vol.4 特典映像の収録はありません

 

 このドラマが作られたのは、本当に奇跡ですね。出演俳優が実に素晴らしいし、主題歌も挿入歌も名曲だし、映像は美しいし、数々の名セリフを生んだ脚本も、特に第7話までは最強にして最高!でしょう。1993年は、まだその後に起こる神戸の震災も、地下鉄サリン事件も知らない時代。バブルは崩壊していたとはいえ、一般の生活ではそれほど大きな影響も出ておらず、まだまだ楽天的な空気感のあった頃だったと記憶しています。その時代(ゲイ・ブームでもありました)にしか生まれえなかった驚異的なテレビ・ドラマ!と言えるのではないでしょうかね。井沢満さん、素敵な作品をありがとうございます!!

 

 

同窓会(1) [VHS]

同窓会(1) [VHS]

 
同窓会(2) [VHS]

同窓会(2) [VHS]

 
同窓会(3) [VHS]

同窓会(3) [VHS]

 
同窓会(4) [VHS]

同窓会(4) [VHS]

 
同窓会 DVD-BOX

同窓会 DVD-BOX

 
同窓会

同窓会

 

 

 

美しい 藤真利子 Mariko Fuji

 藤真利子さん、2018年1月24日(水曜日 ひる 12:00~12:30)の「徹子の部屋」に出演されるんだって!これは楽しみ~。人気番組出演を記念して藤真利子さんの特別美しい写真をアップしま~す。

 

1980年8月号の雑誌「婦人倶楽部」の表紙を飾った藤真利子さん、きれいね~。

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Mariko Fuji 藤真利子 Vivi Enleigh 微美杏里 1980

 

どちらかと言えば小柄だけど、手脚が長くてスタイルも抜群

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Mariko Fuji 藤真利子 Vivi Enleigh 微美杏里

 

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微美杏里のペンネームで作詞・作曲もします。これは1986年の記事から。

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2枚目のアルバム「浪漫幻夢」を出した1981年

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Mariko Fuji 藤真利子 Vivi Enleigh 微美杏里 1981

 

ユーミン(松任谷由実 / 荒井由実)との交流も有名

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真利子さんが出たユーミン帝劇は2014年ですよ~。

 

1980年「浪漫幻夢」を制作中、二人とも着物が大好き!

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藤真利子 Mariko Fuji & 松任谷由実 Yuming (Yumi Matsutoya) 1980

 

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著書「ママを殺した」も話題に。こちらは2017年の記事から。

 

こんな真利子さんも素敵!1982年、ニュー・ウェイヴしてた頃。

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Mariko Fuji 藤真利子 Vivi Enleigh 微美杏里 1982

 

1981年、もちろん松田光弘さんの nicole でドレスアップ

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Mariko Fuji 藤真利子 Vivi Enleigh 微美杏里 1981

 

南佳孝さんとは共作もしていま~す。また一緒に書いてください! 1980年

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Mariko Fuji 藤真利子 Vivi Enleigh 微美杏里 & Yoshitaka Minami 南佳孝 1980

 

TV「夜のヒットスタジオ」で歌う真利子さん。1984

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Mariko Fuji 藤真利子 Vivi Enleigh 微美杏里 1984

 

1982年には異色の大傑作アルバム「狂躁曲」を発表。

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鈴木慶一 Keiichi Suzuk  & 藤真利子 Mariko Fuji  1982

 

80年代にはそのファッションでも注目を集めました。1983年

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Mariko Fuji 藤真利子 Vivi Enleigh 微美杏里 1983

 

美内すずえ原作、坂東玉三郎演出「ガラスの仮面」で姫川亜弓を演じたのは1988年 。

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 Mariko Fuji 藤真利子 Vivi Enleigh 微美杏里 1988

 

 そうそう、藤真利子さんって脚本家の井沢満さんととても仲がいいんですよね。井沢さんといえばやっぱり1993年の衝撃のドラマ「同窓会」でしょう!

「日本では1990年代の初めにゲイ・ブームが起こってね、その時日本中(のゲイの間?)でセンセーションを巻き起こしたテレビ・ドラマがあったんだよ」と、昨年暮れにヨーロッパ人の友人に話したら、「そのドラマ見たい!」ということになって、その友人にあげるために、このお正月に、昔テレビ放映時に録画したVHSビデオ「同窓会」全10話を、25年振りに観ながらDVD化してました。話の展開もセリフもキョーレツでおもしろい?んだけど、映像が本当にきれいに撮ってあって、特に風馬(西村和彦)と中(高嶋政宏)、風馬(西村和彦)と嵐(山口達也)のデート・シーンがこの上なくロマンチックで、見ていてジーンと暖かい気持ちになりました。その後、サントラ盤CDも中古で探して買ってしまいましたわ。その友人がこのドラマにどういう感想を持つか、聞くのが今から楽しみです。

 

 話はそれましたが、藤真利子さん「徹子の部屋」出演、楽しみにしていますよ~!!

 

 

ママを殺した

ママを殺した

 
シ・ナ・リ・オ

シ・ナ・リ・オ

 
浪漫幻夢

浪漫幻夢

 
狂躁曲+1

狂躁曲+1

 
アブラカダブラ+1

アブラカダブラ+1

 
ガラスの植物園

ガラスの植物園

 
同窓会 DVD-BOX

同窓会 DVD-BOX

 
同窓会

同窓会

 

 

 

フィリス・ハイマン Phyllis Hyman が死んだ日

 1995年6月30日(金曜日)、フィリス・ハイマン (Phyllis Hyman) が亡くなりました。

 

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日本にそのニュースが伝わったのは1995年7月2日(日曜日)のことでした。

 

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2日の朝、朝日新聞の朝刊を開いてフィリスの死亡記事↑を見た時のことは、今でもはっきりと覚えています。私は非常にショックを受け、もっと詳しい情報はないかとコンビニに他の新聞を探しに行きましたが、その日は何も見つけることができませんでした。私がフィリスに夢中であることを知っていた家族の者が、後日、職場にあった新聞から下にある記事の切り抜きをいろいろ持ってきてくれました。

 

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中にはフィル・ハイマンと男扱い?されている記事もありました。

 

その後数か月、いくつかの音楽雑誌でもフィリスの死について触れられていました。必死で情報を探しました。

 

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これ↑はタワー・レコードに置いてあったフリー・ペーパー「PULSE!」1995年9月号の21頁より

 

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雑誌「Swing Journal」1995年8月号の103頁より

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CD「It Takes Style」は新作ではなくブッダ時代の編集アルバムです。間違ってジーン・カーン (Jean Carn / Jean Carne) がヴォーカルをとっている曲がひとつ含まれているという、かなりいいかげんな作りのもの…。

 

雑誌「ADLIB」1995年8月号の83頁、ミッシーナ(生田倫哉 いくたみちや)さんの記事

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写真のフィリスは1976~1977年頃?

 

雑誌「ADLIB」1995年9月号の92頁、翌月のミッシーナさんの記事

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ミッシーナさんは翌1996年3月号の雑誌「ADLIB」113~115頁でも、フィリスに関連する記事を書いていらっしゃいます。興味のある方はぜひ古本で探して読んでみてください。お勧めします。

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雑誌「ADLIB」1996年3月号の114頁、ミッシーナさんの記事「ニューヨークホットライン」(第101回 CDで聴く女心)の一部

 

ミッシーナさんがフィリスについて書いた文はここでも:

http://bluemaxi.blog45.fc2.com/blog-entry-57.html

 

こちら↓は雑誌「ブラック・ミュージック・リヴュー / bmr」1995年9月号52頁、松尾潔さんによるフィリス追悼文の冒頭

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この記事は現在、スペースシャワーネットワーク刊「松尾潔のメロウな季節」(2015年)の204~208頁に再録され全文を読むことができます。水色の表紙の方です。

 

 そして、フィリスの死から数年経った1999年、あるニューヨークの旅行ガイドを読んでいてそこに掲載されていた一枚の小さな写真(縦5センチ・横4.3センチ)に目が釘づけになりました。それはハーレムのアポロ・シアターの紹介写真だったのですが、そこには、

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THE WHISPERS & PHYLLIS HYMAN JUN 30 の文字が…。

 

フィリスが自ら死を選んだ日の夜に、ウィスパーズ (The Whispers) と共に出演することになっていたライヴ当日の劇場の写真でしょうか? TONIGHT とは書いていないので、もしかすると、1995年6月30日の数日前に撮られた写真と考えるほうがいいのかもしれません。いずれにしてもこの写真を偶然見れたことは、私にとってはとても心に響くことだったのです。

 

この下↓の写真だけネットで見つけてきました。勝手に盗んでごめんなさい。ウィスパーズの双子のスコット兄弟とフィリスです。

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Scott Brothers of The Whispers and Phyllis Hyman 

 

フィリスの最後の二日間については、

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雑誌「VIBE」May 2002, page 122 に記述がありました。

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 あと数年長生きしていたらインターネットを通して、どれほど自分が世界中で愛されているかを、フィリス自身が知ることが出来たのではないか…と私はいつも思わずにはおれません…。1995年…インターネットの時代までもうほんの少しの時期でした。

 

ところで… 

 日本のレコード会社はどうして、フィリス自身が “悪夢” とまで言っている “アリスタ時代” のアルバムしか再発しないのでしょう。特に1986年の「LIVING ALL ALONE」は、バラードのコンピレーション(様々な歌手を集めたオムニバスもので東芝EMIから出た「恋人たちのバラッド」シリーズ)の中で、その収録曲のうち数曲だけ日本で発売されたことはありますが、アルバムとしてはこれまでに一度も日本盤が出たことがありません。収録曲の12インチ・ヴァージョンも全てボーナス・トラックとして追加して、ぜひ完全版「LIVING ALL ALONE」を、日本で世界初CD化していただきたいと願うばかりです。

 

 

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