Kontaの歓びの毒牙

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「永遠のロミー・シュナイダー」展示物 その2

 2012年5月29日開催「永遠のロミー・シュナイダー」で展示されたポスター類(イッチさん所有)の画像です。

 ロミー・シュナイダー(Romy Schneider)没後30年パーティの開催が決定後、その予習としてロミーの映画を色々観ました。これまで見逃していた作品、30年以上も前に観た作品などなど…。「審判」「プリンセス・シシー」3部作、「暗殺者のメロディ」「ロミー・シュナイダーの情事」「限りなく愛に燃えて」「ちょっとご主人貸して」「トリプルクロス」「地獄のかけひき」「追想」、ロミーの日本未公開作「重要なのは愛すること」の有名な場面の映像がちょっと出てくる「リュミエールの子供たち」、それに「すぎ去りし日の…」のアメリカ版リメイク「わかれ路」(リチャード・ギアシャロン・ストーン主演)まで…。「限りなく愛に燃えて」のヴィクトル・ラヌー、すごく素敵でしたわ。公開時に観たきりの「さよならの微笑」がまた見たくなりました(話ずれてるやん。結局は男かいっ!)。



「サン・スーシの女」と「ルードウィヒ ー神々の黄昏ー」(「ルートヴィヒ」)のポスター。



 ロミー関連の本では「恋ひとすじにISBN:458237316X と「ロミー・シュナイダー事件」ISBN:4087732541 は以前に読んでいたのですが、今回、遅ればせながら佐々木秀一さんの「ロミー 映画に愛された女 女優ロミー・シュナイダーの生涯」ISBN:4336051488 を読ませていただきました(上の写真の右上の本)。前々から気になっていた本なんだけど、ちょっと時間がなくて…(と言い訳)。こんな伝記が日本で出版されたってホント素晴らしいことです。これまで知らなかったこともたくさん書いてあったし、時代背景、当時の政治的状況などにも詳しいので、わかりやすく とても勉強にもなる、面白い素敵な本でした。そして、今回のイベントに寄せて、なんと佐々木秀一さんの奥様が、ロミーの貴重な資料のファイルを開催場所のギャラリーまで送って下さったんです(上の写真の右下)。感激!当日、イベント参加のみんなで拝見させていただきましたよ〜。ありがとうございました。

また、このイベントを知ったフランスのロミー・マニアの方から、このイベントのポスターが欲しいという手紙も開催場所のギャラリーに届きました(上の写真の左側)。



「汚れた手をした無実の人々」と「ちょっとご主人貸して」のポスター。



今回、参加してくださったアラン・ドロン博士・チェイサーさんがお持ちくださったロミーの資料。美しいですね〜。ありがとうございました。


つづく

ロミー 映画に愛された女──女優ロミー・シュナイダーの生涯

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ロミー・シュナイダー―恋ひとすじに (20世紀メモリアル)

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ロミー・シュナイダー事件

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