Kontaの歓びの毒牙

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ペイトンプレイス物語 その4(ひとまず終)

1冊定価840円、消費税なんてない時代さ

 ライアン・オニールが目当てで見始めた「ペイトンプレイス物語」だったけど、大阪での放映終了の1981年頃にはもうすっかりオニールはどうでもよくなってました(ほら、彼はルックスは確かにいいんだけど、実生活では人を殴ったりする事件も多く、'俺様が…'的態度でも有名だったし、もともと決して'誠実なタイプ'じゃなかったしね。もういらな〜い!ファラ・フォーセットと共にどこまでも堕ちてよし!)。それでも、このテレビ番組を見続けたのは、やっぱりシリーズ自体がすごく魅力的だったから。ベティはもちろん、ジェームズ・ダグラスが演じたスティーブン・コードや、ジルという娘に夢中になって聖職を捨てる牧師のトム・ウィンター(このエピソードがエロチックで最高!)なんかのキャラは特に好きだった。
 ところで、このシリーズを(僕のように)最初から最後までずっと見続けていた人なんてどれぐらいいるのかな?1981年以降日本で再放映もされてないようだし、一度も見たことない人や、まだ生まれてなかったと(虚しく?)主張する人も多い(笑)でしょうね。かく言う自称大ファンの僕も物語展開の詳細はもうかなり忘れてしまってます。そこで、テレビ・シリーズ「ペイトンプレイス物語」に初めてまたは再び、興味を持った方にお勧めなのが1977年から1978年にかけてTBSブリタニカから出版された全4巻のノヴェライズ本「テレビ版 ペイトン・プレイス物語」Ⅰ〜Ⅳ(各巻270ページ前後)。さすがに6年間放映、30分×514本あるので、1000ページぐらいでは収まりきれず、シリーズの全ての細かいエピソードがこの本に触れられているわけではないのはとても残念だけど、それでもかなり良く出来たノヴェライズ本だと思います。ぜひ古本で見つけてね。
 もうひとつ、ストーリーに関しては、雑誌「週刊TVガイド」が、番組放映中毎号1ページを割き、その週のあらすじを掲載してくれていたので、これもず〜っと(おこづかいから)買ってファイルしてました。ところが、東京での放映が終わった途端*1、"お断り 毎週、ご愛読いただいている「ペイトンプレイス物語」は都合により、掲載を終了させていただきます。なおテレビでの放送は継続します。"というコメントと共に無情にもこのページは打ち切られてしまったのです(号泣)。関東版「週刊TVガイド」ではあらすじの連載は最後まで完了したんでしょうか?気になるぅ〜。そのページをファイルして現在まで持っているというような'「ペイトンプレイス物語」オタク'の東京のヒトがいたら嬉しいのだけど…(ありえない)。

 もう一度観たくても、膨大すぎてDVD化なんて絶対無理であろう「ペイトンプレイス物語」…、このシリーズに関する資料を集めたコーナーを今後僕のホーム・ページに作ろうかなんて考えています。僕も好きだね〜。

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*1:東京と大阪では、放映開始時期および毎週の放映回数が違っていたため、東京は大阪より3年近く早く放映が終了しました。