Kontaの歓びの毒牙

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ユーミンのヌード

 キャハハ!タイトルで期待させちゃったかしら?これはご存知?

ユーミン(松任谷由実 / 荒井由実)ったら、アルバム「悲しいほどお天気」(1979年12月1日発表)のジャケット、最初はヌードにしようかと思っていたんだって!

 

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(ムンクの「思春期」↑)

 

 “えーとね、今度(注:アルバム「悲しいほどお天気」のこと)の、例えばね…ジャケットね、ヌードにしようと思ったの、はじめは。本当に。それはね、ヌードって言ったって、あの…すぐピンナップみたいな、ピンナップ・ヌードを想像するでしょ…ヌードって言うと…。そうじゃなくてね、なんかもうもっとギャルソンぽい…少年ぽいっていうことだけど、ムンクって画家の「思春期」とかさ、ああいう骨っぽいヌード。ただ、だから裸であるということでね。多分だから…自分で私は女に嫉妬されないタイプだと思ってるし、松坂慶子みたいなヌードっていうんじゃなくて、あれもある意味、女の羨望があるのかもしれないけれどもね、そういうのじゃなくてね、全然もっと違う風に…。そういう場合は、もうカメラマンとか、全部指定しますね、自分から。”(「アルバム ピム“悲しいほどお天気”」 東京音楽出版社 1979年12月10日発行 51~52頁)

 

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ポートレートってつくるのむずかしいんだよね。いいポートレートってなかなか撮れないよ。”(「ルージュの伝言」より 角川書店 1983年1月31日発行)

 

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これら↑は当時の宣伝の切り抜き。下の方の右に載っている曲目に「ディスティニー(宿命の対決)」の記述が見えます。このサブタイトル、最終的にはずしてホントによかったね~。

 

 「悲しいほどお天気」でヌード・ジャケっていうのも確かに面白かったかも…。今後、レスリー・キーさん撮影で、ユーミン&マンタ(松任谷正隆さん) ペア・ヌード写真発表なんてのも、いいかもしれないよね?(ぐふふ) レスリーさん、たのんまっせ!!

 

悲しいほどお天気

悲しいほどお天気

ユーミン 3500曲の中から…

 これはユーミン(松任谷由実 / 荒井由実)が、1981年9月30日(水)、TBSの第1回日本作曲大賞を受賞した時の切り抜きです。

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 授賞式の模様はテレビで生放送され、僕も見てました。ユーミン自身は寺尾聰さんが「ルビーの指輪」で受賞すると思っていたそうです。受賞後、大ヒット中の「守ってあげたい」を歌いました。ユーミン、カッコよかったよ~!!

 この年、1981年6月21日発売の「守ってあげたい」は、ご存知のように大ヒットになりました。TBSの番組「ザ・ベストテン」総合ランクでは、

1981年7月30日
松任谷由実「守ってあげたい」16位(レコード売り上げは5位)
石川ひとみ「まちぶせ」11位

1981年8月6日
松任谷由実「守ってあげたい」9位(レコード売り上げは2位)
石川ひとみ「まちぶせ」6位

1981年8月13日
松任谷由実「守ってあげたい」8位(レコード売り上げは2位)
石川ひとみ「まちぶせ」7位

1981年8月27日
松任谷由実「守ってあげたい」2位(レコード売り上げは1位)
石川ひとみ「まちぶせ」3位
(ちなみに、1位は松田聖子)

1981年10月8日
松任谷由実「守ってあげたい」4位(レコード売り上げは?位)
 この↑日、ユーミンは「ザ・ベストテン」に出演しました。この時も、脚がサイコーにキレイだったね。外国人の子供たちによる、曲の出だしのYou don't have to worry.コーラス(別撮り)もよかったんじゃない?

 

上のデータは当時僕が書き留めたメモからです(間違いない?)。

 

今は亡き日本作曲大賞とは:

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BD%9C%E6%9B%B2%E5%A4%A7%E8%B3%9E

 

(注)芸能界における賞のほとんどには「裏」があり、 大抵の賞は「ヤラセ」です。

 

昨晩お会いしましょう

昨晩お会いしましょう

  • アーティスト:松任谷由実
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ユーミンの脚

 ユーミン(松任谷由実 / 荒井由実)、なんて綺麗な脚なんでしょ!

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上の写真は、1976年、全国31ヶ所コンサート・ツアーの初日3月13日、静岡・浜松市民会館でのリハーサルで撮影されたもの。松任谷正隆さんと婚約中の、荒井由実時代最後の年のものです。ホントにセンセーショナルな美脚ですわ!‘日本のマレーネ・ディートリッヒ’と呼ばせて下さいっ!

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ユーミンは、ペンネームをグレタ・ガルボからとった呉田軽穂じゃなくて、本当はディートリッヒにしたかったそう。

ユーミン、いくつになってもミニ・スカートはいてね。

 

マレーネ・ディートリッヒの写真は「シネアルバム12 グレタ・ガルボ マレーネ・ディートリッヒ」1973年 芳賀書店刊 182頁より

ユーミンの写真は、 Kontaユーミン・ファイル からのものです。

 

YUMING BRAND

YUMING BRAND

  • アーティスト:荒井由実
  • 発売日: 2000/04/26
  • メディア: CD

マレーネ・ディートリッヒのすべて

マレーネ・ディートリッヒのすべて

ユーミン ゲイの付き人が欲しいの

 これは1983年春、アルバム「REINCARNATION」発売直後に、雑誌「non・no(ノンノ) 」に掲載されたユーミン(松任谷由実 / 荒井由実)と郷ひろみさんとの対談「5時間密着対談 郷ひろみ 松任谷由実」から。

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郷ひろみの1975年のアルバム「ヒロミック・ワールド (HIROMIC WORLD)」は全11曲すべて荒井由実作詞、筒美京平作曲です。

 

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東京、代官山で腕を組む二人…。

 

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“ホモの知り合い、一人回してくださいよぉ~。”

 

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“同性愛…、もっとブリブリにだしてってもいいと思うの…。”

 

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“ゲイにウケるって…大変なことだと思うわけ。”

 

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 この↑郷ひろみのアルバムね~、ユーミンの詞は悪くないんだけど、曲に ‘マジック’ がないというか…。もし、ユーミンが作曲も担当してたら、どれだけ素晴らしいものが出来たか…と思うね。それと、由実の「み」は「美」じゃないって言うてるやん!!また間違えてる~っ。

 

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書き下ろしで提供した「静かなまぼろし」を11年間放置し、すぐレコード化してくれなかったジュリー(沢田研二)に対しては、やっぱり複雑な気持ちが…。

 

 この対談、中々興味深いでしょ?(ぐふふ)。最近の郷ひろみさん、なんだかあまりの ‘若作り’ ぶりが、イタくって…。‘高須クリニック’ のし過ぎなのかしらぁ~?年齢相応の、‘大人の男の成熟した魅力’ をもっと出していっていいんじゃない? まぁ ‘若作り’ に関しては、俺も気を付けねばっ!

 ユーミン、俺でよければいつでも付き人になるぜっ!!(ぷぷっ)

 

REINCARNATION

REINCARNATION

  • アーティスト:松任谷由実
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ユーミン ステージはノーパンよっ!

 ユーミン(松任谷由実 / 荒井由実)のコンサートは、「OLIVE」以降今までず~と観ています(その中で2つどうしても行けなかったものがあったけど、大阪で公演されたものは、その2つを除き、全て最低1回は観ました)。そして今まで観た中で、僕が一番好きなコンサートが、今回ここで紹介する「BROWN'S HOTEL」(ブラウンズ・ホテル)なんです。でも一番好きとか言いながら、ちゃんとした詳しいメモが残ってないんですわ。それは感激しすぎて、このコンサートの全貌を書き残すのはとても無理と、当時無力感に襲われたからだと思います(ホンマか?)。

 コンサートは、1980年6月7日(土)に大阪厚生年金会館大ホールで行われました。

 コンサートのチケットですが、1980年3月12日(水)に電話予約し、翌3月13日(木)に西梅田マルビルのプレイガイドに取りにいったら、なんと前から2列目の席だったんです!。これは嬉しかったですね~。S席2500円。その日はチケットを受け取ったあと、大阪心斎橋ソニータワーへ寄って、当時3階にあった無料シアターにて「荒井由実の世界」というフィルム(ビデオ?)を観ました。ここはリストにある番組の中から見たい作品をリクエストすると、観客がたとえ一人であっても、希望の映像を上映してくれたのです。若きユーミン、歌う姿はもちろんですが、「雨のステイション」の舞台となった駅の景色や様々な風景にユーミンのコメントがかさなる映像作品だったと、記憶しています(あいまい)。これ、もう一度みたいですわ~。

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 さて、コンサートですが、今回は詳細は残念ながら書けませんが、大阪公演でやった曲目等だけはしかり記録してありました。これはもう皆さんご存知のことですが、舞台のセットはロンドンの歴史あるホテル(ブラウンズ・ホテル)で、回転扉とエレベーターがステージ左右にありました(たぶん…)。

オープニングは

雨のステイション

その後は、

天気雨

中央フリーウェイ

最初は、どんな衣装だったかな~。「雨のステイション」の時は、おとなし目の姿だった気がします。コートを着ていたのではないかな~?それにロンドンが舞台だから、やっぱり雨傘を持っていたかも???(この辺、思い込み勘違いの可能性大…)。 何曲か歌ったあと、回転扉に入って一瞬ですぐ出てくると、上のような白髪の過激な格好に変身していたんです。歌は、

白日夢・DAY DREAM

セシルの週末

地中海の感傷

と続きました。

「セシルの週末」はまだリリースされていず、この時初めて聞く新曲でした。…you want to marry me…の歌詞が耳に残りました。

 続く弾き語りのコーナーでは、会場からお客さんを5名ほど舞台に上げ、ステージに置かれたテーブルと椅子でその方たちに紅茶とケーキをご馳走しながら、リクエストに答えるという、なんとも贅沢な企画になっていました。リクエストで歌った曲は、

海を見ていた午後

雨の街を

ひこうき雲

でした。ひとり男性が「よそゆき顔で」をリクエストしたのですが、“その曲、後でするから…。”ということで、別の曲になりました。かなり弾き語りを時間かけてやってくれました。トークも長くて楽しかったと思います。ゆったりリラックス・ムードで進みました。

そして、(たぶん)ここで舞台上のお客さんがまた席に戻り、その後も引き続き弾き語りで新曲の、

5cmの向う岸

そして、

よそゆき顔で

を歌ってくれました。「5cmの向う岸」は皆が初めて聴く曲でしたが、明るい笑いが客席から起こっていました。「よそゆき顔で」の途中からまたバンドのメンバーが、演奏に加わったと思います。そしてユーミンは、衣装を替えて、

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この上のお姿で、

ESPER

を歌ってくれました。この衣装いいでしょ?緑とピンクの組み合わせがポップで素敵!ユーミンの抜群のスタイルだから着こなせるコスチュームです。デザインは伊藤佐智子さん。そしてこの曲の途中で、まぁ、ユーミンもバンドのメンバーも宙吊りになり、下の写真のような姿で「ESPER」を歌い続けました。

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バンド・メンバーもこれで演奏しているのだから、スゴイですよね~。続いて、

14番目の月

78

翳りゆく部屋

で、幕となりました。このコンサートの選曲もすごくいいでしょ?好みなんですわ~。下の衣装も大胆!これ遠目にみると、丸裸に見えるんですよ~。いまだに ‘ユーミンのプロポーション’ といえば、僕にとってはこの時のイメージなんです。バツグンだわね~。ちなみにユーミン、“ステージはノーパンですよ” とのことです…(雑誌「週刊朝日」1980年6月27日号78頁 津川雅彦との対談での発言)。キャア!

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その後、アンコールが3回ありました。

COBALT HOUR

DESTINY

客は大興奮して総立ちになっていましたね~。これ以前僕が観た「OLIVE」「魔法の南瓜物語」では、お客さんがみんな立ち上がるなんてことはなかったんですよ~。そして最後に

雨のステイション

をもう一度歌ってくれて、コンサートは終わりました。ごめんね。かなり不確かな記憶の情報で…。

 終了後、コンサート会場で配られたアンケート用紙(雲母社作成)に、興奮状態のまま色々感想を書きなぐって、その用紙を提出して帰りました。神経高ぶってたので、字がもうぐちゃぐちゃ…。あのアンケート回答、読めたのかしら?

 

この下は、このコンサートの宣伝の切り抜き。

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当時、この “愛ーあこがれ 夢ーユーミン” のコピー、ラジオのCMでも流れていました。

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森脇美貴夫さんが、文を寄せています。この方、僕よく知らないのですが、パンク・ロック関係の方なの?

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会場では、下のようなチラシももらいました。手書きというところが、なんとも時代ですね。先着100名様予約特典、マミー・ポシェット(ビニール製小物入れ) -当会場で展示中- とニュー・ポスターですって…。昭和55年のことで~す。

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下はレコードのリリース情報誌(LPを買うと当時よくレコード屋でタダでもらえた小冊子)からの切り抜き。

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アルバム「時のないホテル」発売2週間前に行われた「BROWN'S HOTEL」大阪公演でした。やっぱりユーミン、オンリー・ユーよ!

 

伊藤佐智子さん ロング・インタビュー:

http://www.nhk.or.jp/drama/shirasujirou/html_shirasu_sp_fashion.html

 

今回の写真も全て Kontaユーミン・ファイル からのものです。

 

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(2014年4月12日追加:お友達の竜作さんが見つけ、スキャンして送ってきてくれた画像↑。1980年8月号の雑誌「バラエティ」からだそうです。感謝! そうそう、テレンス・ラティガン Terence Rattigan の1943年の戯曲「お日様の輝く間に / While The Sun Shines」の中にブラウンズ・ホテルのことが出てくるよ。)

 

時のないホテル

時のないホテル

 

 

 

ユーミン 太陽がまぶしすぎるから…

 ユーミン(松任谷由実 / 荒井由実)が、結婚後初めて出したアルバム「紅雀」について語っています。

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メイクは山口小夜子風にしたそうです。

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この文章は、雑誌「ヤングフォーク」1978年5月号(No.24)の25頁に掲載されたもの。

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アルバム「紅雀」は1978年3月5日の発売。

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上は音楽雑誌に載った広告。ユーミン、綺麗ね。

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下は映画「黒いオルフェ」のサントラLP。

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 映画「黒いオルフェ」は1959年のマルセル・カミュ監督作品。

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 四神(しじん)は、中国の神話、天の四方の方角(ほうがく)を司る霊獣。東の青竜(せいりゅう)、南の朱雀(すざく)、西の白虎(びゃっこ)、北の玄武(げんぶ)。こんな言葉が、日常会話でスラスラ出てくる人になりたいわ~。

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(おまけ)上は、EPOが雑誌「ポパイ / POPEYE」1987年8月19日号(252号)の142頁で語った、夏のお勧め音楽。イヴァン・リンス(Ivan Lins)、コーギス(The Korgis)、ロバート・ワイアット(Robert Wyatt)、ニック・デカロ(Nick DeCaro)、そしてユーミン(Yuming)の「紅雀」…、EPOのセレクションすごくよいね~。

 

アルバム「紅雀」については、こちらにも書いています:

http://k0nta.hatenablog.com/entry/20040914

 

映画「黒いオルフェ」:
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=6622

 

紅雀

紅雀

黒いオルフェ(ポルトガル語版) [DVD]

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  • 発売日: 2009/02/20
  • メディア: DVD

Doce Presenca

Doce Presenca

  • アーティスト:Lins, Ivan
  • 発売日: 2003/08/04
  • メディア: CD

Don't Look Back : The Very Best of the Korgis

Don't Look Back : The Very Best of the Korgis

  • アーティスト:Korgis
  • 発売日: 2003/05/27
  • メディア: CD

Compilation

Compilation

  • 発売日: 1991/11/01
  • メディア: カセット

イタリアン・グラフィティ

イタリアン・グラフィティ

ユーミン 夢みたいな美しいものを続けたい

 俺のユーミン(松任谷由実 / 荒井由実)・スクラップブック、楽しんで頂けてるかしら? だまだ続きまっせ~。

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 書き下ろしで提供した「静かなまぼろし」をすぐレコード化してくれなかった(11年間放置よっ!)ジュリー(沢田研二)に対しては、複雑な気持ちが…。

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‘自作自演派のフォーク歌手’だって…、いつの時代やねん!

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え~と、これは1980年4月8日前後頃の朝日新聞の記事の切り抜き。

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 1980年の時点で和服100着所有…保管がた~いへんそう。そういえば1979年頃って、ユーミンいつもキモノ姿だったよね。あれもマダムっぽくてよかったわ~。

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上は「時のないホテル」の宣伝用チラシ。ブラウンズ・ホテルでの人妻由実。

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こちらは、雑誌に載った「時のないホテル」の宣伝ね。

時のないホテル

時のないホテル

彼は眠れない

彼は眠れない

  • アーティスト:沢田研二
  • 発売日: 1996/11/20
  • メディア: CD